寝ている間にアトピーの湿疹を悪化させない方法

あなたは寝ている間に湿疹が悪化していることを知っていましたか?

今回は寝ている間に湿疹を悪化させない方法を紹介したいと思います。

寝具は頻繁に変える

シーツはどのくらいの頻度に洗っていますか?枕カバーはきちんと取り替えていますか?

寝ている間は、大量の汗をかきます。

その上、アトピーで傷んでいる皮膚をパジャマやシーツに長時間押し付けているのです。

背中のブツブツは寝具が問題なんです。

私も背中のブツブツをかなり長い間悩んでいましたが、寝具を変えただけでかなり改善されました。

寝具を変えただけで治ったと言う声も何人も聞いたこともあります。

顔のトラブルは一番気になるところだと思いますが、枕カバーが汚れていると悪化してしまいます。

大変だと思いますが、出来るだけ毎日変えるようにしてください。

チクチクする素材の毛布はカバーを付ける

ウールやチクチクする素材の毛布で寝ると、皮膚を傷つけてしまうことがあります。

カバーを付けても細かい毛が飛び出しているので、皮膚を刺激してかゆくなってしまいます。

毛布やふとんはホテルで使っているような隙間のない綿のカバーで包んでください。

起毛のシーツもダメです。

ウールの毛布はカビが生えやすいので、まめに手入れできない人は綿の毛布を使うとよいでしょう。

最近は、綿100%の肌に優しい寝具も手ごろに売っているので、試してみてください。

ハウスダストを減らす清潔な防ダニシーツ

ハウスダストを減らすことでアトピーが改善する人もいます。

ハウスダストとは室内にたまるホコリのことで、アレルギーを引き起こすいくつかのアレルゲンが混合したものです。

例えば、ダニ、ダニの死骸、フケ、カビなどですね。

実際に、アトピーの原因になっているのはハウスダストの中のダニやダニの死骸やダニの糞ですが。

そして、寝室のハウスダストの発生源は布団です。

布団の上げ下ろしをすると、そのたびにハウスダストが舞い上がり、床に落下するまでに最低3時間はかかるそうです。

ハウスダストを減らしてくれるふとんやカバー(防塵カバー)もあります。

おすすめの防塵カバーです。

パイプ枕がオススメです!

ぜんそくの場合はダニの死骸を吸い込んでも発作を起こしますが、皮膚にくっついて湿疹を起こすのはダニのフンです。

つまり、大人のアトピーで問題なのは死んだダニより生きたダニなのです。

ダニの大好物は人間のフケとアカですが、フケやアカで最も汚れやすい寝具は何だと思いますか?

なんです。

ダニのフンは水洗いすると溶けて流れてしまうので、枕は丸洗いできるものを使いたいものですね。

ポリエチレン製のパイプをカットして詰めたパイプ枕がおすすめです。

でも、パイプ枕は静電気でホコリが付きやすいので、毎日、掃除機を掛ける必要があります。

おすすめのパイプ枕はコチラ(洗える枕です!)

一つ一つ原因となるものを排除していくことがアトピー改善のために大事になってきます。

ぜひ、今回紹介した寝具を試してみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

「アトラボ」の運営者|アトピー専門のライフコーチ|早稲田大学出身|重度のアトピーを独自のメソッドを開発し1年で完治|出版した電子書籍はアマゾンランキング6冠|Podcast番組もカテゴリー別総合ランキング1位|今までのカウンセリング人数は4500人以上|