あなたがつけている「仮面」はなんですか?【大人のアトピー】

私たちは多くの「仮面」をつけて生きています。

  • 近所付き合いのための仮面
  • 学校や職場での仮面
  • 友人や恋人の前での仮面

など。

一般的に、仮面とは「仮面夫婦」という言葉からもわかるように、あまり良い意味では使われませんが、仮面(ペルソナ)は、社会で適応するために必要な仮面なのです。

でも、あまりに多くの仮面をつけているといつのまにか本当の自分を見失ってしまうことがあるんです。

アトピーになる前の私はそうでした。

  • 友達と一緒にいるときの自分
  • 先生の前にいるときの自分
  • 部活をしているときの自分
  • 家にいるときの自分

と数えきれないぐらいの仮面をつけていました。

「よく思われたい」「嫌われたくない」という思いで、自然と付け替えていた仮面なんですが、どうして私たちはこんなにも多くの仮面をつける必要があるのでしょうか?

色々な理由があると思います。たとえば、自分が傷つくのが怖くて、そんな自分を守るためだったり、他人や社会と適応するなど周りと強調していくためだったりします。

仮面をつけていると苦しい

仮面はいけないものなのでしょうか?社会で生きていくためには必要だと思います

という意見があるかもしれませんが、確かにそのとおりです。

社会に適応するためには仮面は必要になってきますし大切なものです。

しかし、仮面をつけたまま生きているとどんどん窮屈になって、苦しくなってきます。

つまり、本当の自分ではない、仮面の自分が社会から認められても、心のそこから満たされることはないんですね。

絶対にどこかで反動がきてしまいます。私の場合は、心の叫びがアトピーとなって表れてきました。

私のところに相談しにくる、大人のアトピーの方の8割はこのケースですね。

仮面をつけていることに気づく

仮面をつけていると苦しくなることがわかりました。では、どうすればいいのでしょうか?

そうですね。まずは、その仮面をつけていることに気づくことです。

多くの人は、仮面をつけていることさえ気が付きません。

なので、自分がつけている仮面がどんな仮面なのかに気づいて、その内側にいる自分にも気づいてあげましょう。

  • 自分が本当は何がしたいのか
  • どうしたいのか
  • 夢は何なのか

そんな心の声に耳を傾けてください。

仮面も社会で適応するために必要なんですが、仮面」はあなたそのものではなく、ただ身につけているだけだということを覚えておいてください。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

「アトラボ」の運営者|アトピー専門のライフコーチ|早稲田大学出身|重度のアトピーを独自のメソッドを開発し1年で完治|出版した電子書籍はアマゾンランキング6冠|Podcast番組もカテゴリー別総合ランキング1位|今までのカウンセリング人数は4500人以上|