断捨離が大人のアトピーに良い!?

大人になってアトピーになり病院に行っても全然治りません。ほかにアトピーに良い方法はないでしょうか?

こういった疑問にお答えします。

この記事を書いている私は19歳のときに突然、重度のアトピーになりました。1年間、様々な治療法を試して無事完治することができましたので、ぜひ参考にしてみてください。

ストレスが原因

大人のアトピー性皮膚炎は、ストレスが原因でなっている場合が非常に多いです。

その原因を取り除かないことには、いくらステロイドを塗ったり、高額の化粧水を塗っても完治することはありません。

つまり、そのイライラを取り除くアプローチが必要となってくるわけです。

そこで、今回は、心を整理する方法として『断捨離』を紹介したいと思います。

断捨離で心の整理をする

まず、断捨離とは、簡単に言うと、モノを捨てることで思考の混乱や心の執着を手放し心をスッキリとさせる方法です。

もとはといえば、ヨガの断行(モノを断つ)、捨行(手放す)、離行(執着から離れる)から発展したもので、要はヨガなんですね。

ヨガとは、カラダの不調を整えながらそこに至る自らの行動や心を振り返ることで、心身に健康を取り戻すツールのことです.

断捨離は、そこから生まれた片づけ術、つまり、空間を整えることを通して心を整えるヨガなのです。

なので、そもそも断捨離の本来の目的は、モノを片づけることではなく、モノを通して執着や負の感情を手放すことなのですね。

人はモノに意味づけをしている

どうしてモノを手放すことで心がスッキリするのか?

それは、人はモノに意味をつけ気持ちをこめるからです。

たとえば、そのモノが、「とても高かった」「知人からもらった」という理由で捨てられないのは、モノに気持ちがこめられているからなんです。

もともと、モノにはそうした意味はついていません。意味付けしているのは私たちなんです。

「どうしても捨てられない!」という悩みというのは、こうした想いがあるから起こるものなんですね。

モノは想いの結晶

あなたの身の回りにあるもので、そのものがあるだけでなんかイライラするということはありませんか?

それは、あなたがモノに対して、意識的にも無意識的にもストレスとなるような意味づけをしているからなんです。

私たちの周りにあるものは、実はこうした想いの結晶なんです。

よく考えたらあたりまえのことですが、モノというのは、その物理的な形や機能のことではないのです。

それを欲しいと感じた、あなたの感情の証であり、あなたの想いそのものです。それを手にすることで得られる感情そのものです。

優越感、不安感、家族や恋人との思い出、こうした感情そのものが形となったものなのです。

アトピーに断捨離がとても有効!

私の経験上、断捨離はアトピーにとても有効です。

私の場合、色々な物を捨てるのがもったいなくて、家の中にどんどんたまっていきました。

知らず知らずのうちにストレスを感じていたのだと思います。

アトピーになり、断捨離を知ってから、家にあるものを一気に捨てたのですが、とても心がすっきりして、ストレスがかなり軽減し、アトピーも回復していきました。

ここまで読んでわかる人もいるように、断捨離のメリットは、「モノを手放すことで、こうした感情もいっしょに手放せる」ということなんです。

モノはあなたの想いの結晶です。

そのモノを手放すことによって、そこに張り付いた感情も、あなたの目の前から無くなることになります。

そして、モノと一緒にそれに張り付いた感情を手放すことで、そうした想いにあなたが意識を向けることがなくなります。

そのおかげで、今までとは違うところに関心が向かうようになります。だから、心がスッキリするのです。

イライラがなくなることで、無意識に身体をかきむしることもなくなり、アトピーの湿疹も収まるんですね。

ぜひ、断捨離をして、心も体もきれいにしてください。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

「アトラボ」の運営者|アトピー専門のライフコーチ|早稲田大学出身|重度のアトピーを独自のメソッドを開発し1年で完治|出版した電子書籍はアマゾンランキング6冠|Podcast番組もカテゴリー別総合ランキング1位|今までのカウンセリング人数は4500人以上|