ラクトバチルスアシドフィルス菌でアトピーが改善する!?

ラクトバチルスアシドフィルス菌でアトピーが改善する!?

ラクトバチルスアシドフィルス菌という名前を聞いたことがありますか?

この菌はアトピー改善に大きな影響を与えます。

ラクトバチルスアシドフィルス菌とは?

ラクトバチルスアシドフィルス菌とは、人間の腸内や口腔、生殖器などに存在している乳酸菌の一種です。

特に初乳に多く含まれます。

  • 腸内環境を改善する
  • 免疫力を高める
  • 口臭改善や胃潰瘍予防に役立つ

言われています。

この菌は、簡単に説明すると、とにかく喧嘩に強い菌で、悪い菌(悪玉菌)がきたら、そいつらを抹殺するイメージです。

アトピーへのメリット

ビオチンの生成に役立つ

アトピーの人は健康的な身体の人に比べ、ビオチンが欠乏しています。

このビオチンが欠乏すると、免疫機能の異常が生じたり、皮膚や骨には欠かせないコラーゲンの生成ができなかったり、皮膚のバリア機能に関係するセラミドの生成が上手にできなかったりして、湿疹や炎症などの皮膚症状をきたす場合があります。

アトピーにはビオチン療法!

2020年6月7日

ラクトバチルスアシドフィルス菌はビオチンの生成にも役立っています。

腸内細菌を整える

腸内は常に善玉菌(良い菌)と悪玉菌(悪い菌)が戦っているのですが、腸は食生活の乱れやストレスなどの影響によって、悪玉菌が優勢になってしまいます。

その悪玉菌が優勢になると、腸内がアルカリ性になります。

そこで、ラクトバチルスアシドフィルス菌は、腸内で乳酸をつくり出すことによって、腸内の環境を酸性にして、腸内環境を整える効果があります。

免疫力を高める

ラクトバチルスアシドフィルス菌は、腸内環境を整えることから、免疫力を向上させる効果があります。

この免疫力というのがとにかく重要で、一定のバランスのとれた免疫力があれば、アトピーだけでなく、癌やエイズとかも予防できると言われています。

全ての病気の原因は腸にあるといっても過言ではないぐらい腸は大事なんですが、その理由の一つとして、腸内で悪玉菌がつくり出す毒素が腸壁から吸収され全身に回ってしまうからなんです。

それが、アトピーに限らず、色々な病気を生み出しているんですね。

ラクトバチルスアシドフィルス菌を摂る方法

昔の日本では、漬物や発酵食品などを食べる機会が多く、自然に腸内環境を整えることができていたのですが、今の日本では、食が欧米化した結果、ラクトバチルスアシドフィルス菌などの身体に良い菌を摂取する機会が減りました。

なので、自分で積極的に摂っていかなければなりません。

色々な方法がありますが、ここでは、サプリメントによってラクトバチルスアシドフィルス菌を摂取する方法をご紹介します。

サプリメントを飲むときのポイントとして、胃が空っぽのときがいいですね。

できれば、寝る前にちょっとだけ飲んでください。いきなり飲むと、下痢になったりする場合があるので、少しずつ増やしていってください。

また、この効果を倍増してくれるものとして、フラクトオリゴ糖を一緒に摂ってください。

フラクトオリゴ糖は、ラクトバチルスアシドフィルス菌などの腸内菌のえさとなるものですので、これを一緒に摂ることで、腸内の環境を改善する手助けとなります。

余談ですが、菌は熱や湿気に弱いので、冷蔵庫で保存するものを選んでくださいね。

また、ヨーグルトにも入っていますが、低殺菌で死んでいる場合があります。自分で作るのであれば、問題ないです。

ぜひ、ラクトバチルスアシドフィルス菌を意識して摂るようにしてください。

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「アトラボ」の運営者|アトピー専門のライフコーチ|早稲田大学出身|重度のアトピーを独自のメソッドを開発し1年で完治|出版した電子書籍はアマゾンランキング6冠|Podcast番組もカテゴリー別総合ランキング1位|今までのカウンセリング人数は4500人以上|