こんにちは。宇佐美です。

早速ですが、ラクトバチルスアシドフィルス菌
という名前を聞いたことがありますか?

実は、この菌はアトピー改善に大きな影響を
与えるのです。

ラクトバチルスアシドフィルス菌とは?

ラクトバチルスアシドフィルス菌とは、
人間の腸内や口腔、生殖器などに存在している
乳酸菌の一種です。

特に初乳に多く含まれます。

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腸内環境を改善したり、免疫力を高めたり、
口臭改善や胃潰瘍予防に役立つと
言われています。

この菌は、簡単に説明すると、
とにかく喧嘩に強い菌で、悪い菌(悪玉菌)がきたら、
そいつらを全員ぶち殺すイメージです(笑)

アトピーへのメリット

■ビオチンの生成に役立つ■

アトピーの人は健康的な身体の人に比べ、
ビオチンが欠乏しています。

このビオチンが欠乏すると、免疫機能の
異常が生じたり、皮膚や骨には欠かせない
コラーゲンの生成ができなかったり、

皮膚のバリア機能に関係するセラミドの
生成が上手にできなかったりして、
湿疹や炎症などの皮膚症状をきたす場合が
あります。

ビオチン療法について以前書いた記事

ラクトバチルスアシドフィルス菌は
ビオチンの生成にも役立っています。

■腸内環境を整える■

腸内は常に善玉菌(良い菌)と
悪玉菌(悪い菌)が戦っているのですが、

腸は食生活の乱れやストレスなど
の影響によって、悪玉菌が優勢に
なってしまいます。

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その悪玉菌が優勢になると、
腸内がアルカリ性になります。

そこで、
ラクトバチルスアシドフィルス菌は、
腸内で乳酸をつくり出すことによって、

腸内の環境を酸性にして、
腸内環境を整える効果があります。

■免疫力を高める■

ラクトバチルスアシドフィルス菌は、
腸内環境を整えることから、
免疫力を向上させる効果があります。

この免疫力というのがとにかく重要で、
一定のバランスのとれた免疫力があれば、
アトピーだけでなく、癌やエイズとかも
予防できると言われています。

全ての病気の原因は腸にあるといっても
過言ではないぐらい腸は大事なんですが、

その理由の一つとして、
腸内で悪玉菌がつくり出す毒素が
腸壁から吸収され全身に回ってしまう
からなんです。

それが、アトピーに限らず、
色々な病気を生み出しているんですね。

ラクトバチルスアシドフィルス菌を摂る方法

昔の日本では、漬物や発酵食品などを
食べる機会が多く、自然に腸内環境を
整えることができていたのですが、

今の日本では、食が欧米化した結果、
ラクトバチルスアシドフィルス菌などの
身体に良い菌を摂取する機会が減りました。

なので、自分で積極的に摂って
いかなければなりません。

色々な方法があるんですが、
ここでは、サプリメントによって
ラクトバチルスアシドフィルス菌
を摂取する方法をご紹介します。

サプリメントを飲むときのポイントとして、
胃が空っぽのときがいいですね。

できれば、寝る前にちょっとだけ
飲んでください。

いきなり飲むと、
下痢になったりする場合があるので、
少しずつ増やしていってください。

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また、この効果を倍増してくれるものとして、
フラクトオリゴ糖を一緒に摂ってください。

フラクトオリゴ糖は、
ラクトバチルスアシドフィルス菌などの
腸内菌のえさとなるものですので、

これを一緒に摂ることで、
腸内の環境を改善する手助けとなります。

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余談ですが、菌は熱や湿気に弱いので、
冷蔵庫で保存するものを選んでくださいね。

また、ヨーグルトにも入っていますが、
低殺菌で死んでいる場合があります。

自分で作るのであれば、問題ないです。

ぜひ、ラクトバチルスアシドフィルス菌を
意識して摂るようにしてください。

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